2026年1月28日水曜日

『冬でもプレーパーク・冬だからこそ楽しい外遊び』

   

『冬でもプレーパーク・冬だからこそ楽しい外遊び』が2026年1月25日(土)に越谷総合公園で開催された。当日は、100人以上の親子が集まり盛況でした。当事業は、「認定NPO法人親子ふれあい」とあそび場作りの専門家、「越谷にプレーパークをつくる会」の共同開催です。今後、当法人が企画する「わくわく体験お米フェスタ」にもご協力頂きます。





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2025年12月7日日曜日

 


浦和パルコ9F
(さいたま市民活動サポートセンター)で
『活動の紹介展示』を〜25日迄開催

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2025年11月12日水曜日


当NPO法人は、12月末に認定NPO法人になります。
ポスターは友人の絵本作家
モリノサカナさんが作成してくださいました。

わくわく体験は、
子供食堂利用の子供と
保護者が対象です。

しばらくは、モデル事業として、
年間6〜7回の開催を予定しています。

12月21日に越谷市内の
子供食堂を利用する子供達を対象に
『わくわく体験』を実施します。

主催は当法人。
委託先は『NPO法人越谷にプレーパークを作る会』です。
当事業は、寄付金で賄います。
多くの方の善意で叶います。



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2024年10月18日金曜日

2024年9月16日月曜日

コラム『ココロとカラダの薬箱』第26回

 

岩槻の情報紙「ら・みやび」

NO.665より転載

手話応援












 聴覚障害者を1500人招待して、

サッカーのアルディージャを応援する催しが

今年も713日にありました。毎年受付のお手伝いをしています。

その関係で埼玉新聞社からインタビューを受けました。



 














 私が手話と出会ったのは今のように手話が市民権を得る前です。

全日本聾唖連盟が中心になって、手話の標準化を図っていた頃です。

私が社会人としてスタートを切ったのが昭和48年、

国立聴力言語障害センター(厚労省)です。

そこで先輩や聾唖者の人から直接手話を習いました。

役人生活は11年、その後は30年以上大学で教鞭を執りました。


 ある日、手話サークルの学生から

楽しく手話を学べる方法はないかと尋ねられました。

カラオケが出始めた頃です。

学生に手話で歌うことを提案し、手作りの歌集を一緒に作りました。

これは面白いと複数の出版社に企画を持ち込みましたが、

誰が手話で歌うのかと一蹴されました。

現在の様な手話ボランティア団体など数が少なかった時代です。

手話通訳者養成も始まった頃です。

やっと旧知の出版社に1回切りの約束で出すことができました。

発売して1週間経った頃、夕刊フジに小さく

『日本で初めての手話のうた本(手話で歌おう)発売』の記事が載りました。


 次の日からが大変でした。

テレビ局や新聞社などマスコミ各社から追いかけ回されました。

当初、私に批判的な態度をとった人たちも掌を返して、手話の歌本を出しました。

今では誰でも手話で歌うのが当たり前になりました。

1500人の障害者と一緒になって、

皆で手話でサッカー応援をするなど昔では考えられませんでした。

手話が市民権を得た。これは本当に夢のような話です。

















 今年はパラリンピックの年です。以前(みやび)に

『パラリンピック物語』を2回に渡って掲載しました。

今、掲載した方が良かったですね。

【NPO親子ふれあい教育研究所代表(元大学教授)藤野信行





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2024年8月22日木曜日

親子で絵本作り

 子ども食堂において始めて「親子で絵本作り」をしました。

特別支援学校の元教諭(図工)の鈴木さんが対応してくれました。

当日は地元の花火大会で持ち帰り用のメニューにしました。

又、かき氷もありました。





















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2024年8月21日水曜日

アルディージャの手話応援デー

 これは6月16日のさいたま新聞

「アルディージャの手話応援デー」に

掲載されたものです。

新聞社の記者から事前に

取材を受けた物がそのまま掲載されました。





















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2024年8月20日火曜日

コラム『ココロとカラダの薬箱』第25回

岩槻の情報紙「ら・みやび」

NO.664より転載

1冊の気になる本












現在、74歳の私が人生で最も影響を受けた本は何か。

1冊あげなさいと言われたら真っ先に挙げるのが、

時実利彦先生(大脳生理学者)の『人間であること』です。

脳の話も影響を受けました。

2冊とも岩波新書で、その2冊が私にとっては、

バイブルみたいなものです。



 高校時代に読んだ本が今の私を支えてくれています。

今ではボロボロになった本を

時々ですが開きます。

すると新たな発見があります。

何十年経っても先生はこんなこと言いたかったんだろうな。

時代が変わったけれども、基本はこれだと気付かされます。

そういう意味で自身が影響を受けた本を手元に置くことは、

心の安らぎにも拠り所にもなります。



時実先生は著書の中でこんなこと言われています。

『植物は生きている』『動物は生きていく』

『よりよく生きるのが人間である』。

ただ生きているのであれば植物だよ。

ただ生きていくのは動物だよ。

よりよく生きる存在こそが人間である。











高校生の私にとって『よりよく生きる』とは

何かが永遠のテーマになりました。

大学で心理学を学んだのもそれがきっかけです。

大学紛争の真っ只中です。

否が応でも『人間がより良く生きるとは何か』を

考えさせられました。

今思えば、50年以上に渡って、

このテーマでやってきたことになります。













 自分が障害者の方たちに関わるようになって半世紀。

現在も『こころの相談室』で無料の心理相談を続けていますが、

その根底にあるのは、やはり

『人間、よりよく生きるとは何か』です。

一人ひとりの子供が、今目の前のお子さんが、

よりよく生きるためには何が必要か。

社会人になり、数十年ほど経って辿り着いた答えが、

『母親を楽にさせる』でした。

母親が楽になれば、子供も楽になれる。

当たり前に思えますが、これが難しい。

日々の生活の中で母親が楽になれる事はないか。

ほっとできる時間は作れないか。

一緒に探すのが、私の相談のスタイルになりました。

難しいことは言いません。

それはいけない。こうやったほうが良い。

こうあるべきだ。そんなことは言いません。

甘えではありません。

子供のためにも自分自身が少しでも楽になることが、

『人としてより良く生きる権利』だからです。

世の中には、そこらかしこの資料を集めて

誠しやかに蘊蓄を述べる方がいます。

そういう方に限って『あるべき論』なのです。

あるべき論に惑わされないでください。


【NPO親子ふれあい教育研究所代表(元大学教授)藤野信行








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